リクエスト #10610
完了パブリックミーティングの基準を見直してほしい。
0%
説明
リクエスト¶
パブリックミーティングの基準を見直してほしい。
理由¶
3か月分のパブリックミーティングをみても、持ち帰りの案件が多く、プレイヤーの考える不安や誤解を解消できていないようにおもったからです。
パブリックミーティングのメリットは、関係者が一堂に会し、情報伝達の効率化を図り、信頼関係を築いて問題解決のためにアイデアを出し合い、結果としてそれが共有され誤解や不安を解消することができる、という複数の可能性があるコミュニケーション手法のはずです。
関係者の枠が現在のパブリックミーティングでは、スタッフだけか、その場で聞いているプレイヤーも含めるかはこのサーバーでは定義されていない部分がありますが、上記の通りその場での判断が難しくいくつもの案件が運営持ち帰りになっているようにリードマインで見ておもいました。
方針の齟齬がスタッフと参加プレイヤーで違うとは思っていますが、現在のパブリックミーティングはそのメリットをいくつか度外視して、定期的に行われている活動記録になっているように感じました。
スタッフ内部関係でも様々変化があったように思うので、今後もパブリックミーティングを公開となるなら、基準になるはずの会議メリットを見直して、行っていただけたらと思いリクエストしました。
メリット¶
パブリックミーティングを行う目的や、何を基準に会議を行うかがスタッフとプレイヤーで再認識ができる可能性がある。(ここが統一されることで齟齬になるすれ違いが減り、スタッフやプレイヤー双方が片方の都合のいい解釈が少なくなると思っています)
デメリット¶
スタッフメンバーはあくまでボランティアであることや、個人の生活活動時間などの違いもあり、ふわっとした部分を定義づけて会議を行うと、動きづらい、参加しづらい状態になる可能性がある(こちらの問題は大事だとおもいます。マインクラフトはあくまで楽しむための趣味や遊戯なので、ボランティアの方が自分のやりたい範囲でやれなくなることは、軽視できないデメリットだと考えます)